初撮り妊婦妻 上原真樹
子宮開口!臨月妊婦!一生に一度きりの記念に思い切って今回の出演を決意した上原真樹さん。
「体が普段より敏感に反応するからいつものSEXより数倍気持ちいい」という母体の迫力は圧巻の一言。
オナニー、クンニ、ローションプレイから最後のカラミまでイッてイッてイキまくり!守るものが出来た女の強さ、しかと見届けましょう!
女優名: 上原真樹
ゴムなしなら秀逸もの!
モデル、カメラアングル、セリフなし等良好な出来。
照明も適度で申し分なし。
あと、テンポを少し速めれば満点の出来と言える。
擬似中出し
ゴムつけてたので中出しじゃないですね、擬似中出し、偽ザーメンだと思います。
女優は悪くないので妊婦モノが好きな人は一見の価値はあるかもしれません。
妊婦モノで中出しじゃないとは残念です。
「素性の分からない妊婦」を黙々と●す背徳感
三十路の妊婦女優「上原真樹」による最初で最後のAV出演作。
ショートカットの似合う童顔妊婦で、肝心のボテ腹は、すでにかなり大きめである。
序盤は、各種おもちゃを使った「妊婦いじり」を展開。
続いて、男優のチ○ポを黙々とフェラチオ奉仕。
全裸オナニー収録後、浴室に移動してのローションプレイで、ヌルヌルと妖しく光る命の揺りかご。
その後、トイレでの豪快な放尿シーンを経て、ようやく待望の本番シーンへと突入する。
「あえぎ声」以外にまったく言葉を発しない真樹嬢に、やや物足りなさを感じなくもないが、それがかえって「わけあり感」の演出に一役買っている。
「素性の分からない妊婦」を黙々と●す背徳感というべきか。