禁断の扉6
学生時代、nao.とひびきはヤンキーでライバル同士。
子分のりんは、その後今日まで主従関係は変わらず、医者になったnao.の元でナースとして働いている。
nao.はりんの恋人である女子校生のクロエと病室でエッチをしたり、診察室でりんに裸になるよう命令し、オナニーをさせて楽しんでいる。
その頃ひびきは、クロエの家庭教師として勉強を教えていたが、クロエに恋人がいることも知らずに夢中になってしまう…。
女優名: nao.(小池ひとみ), 大槻ひびき, 可愛りん(若葉ひより), 彩佳リリス(藤崎クロエ)
良い所を探しながら見たけど・・・
今時、何故特攻服を着たヤンキーの絡みを放りこんでくるのか。
その後nao.さんは医者、大槻さんは家庭教師って違和感有り過ぎるし説得力もない。
作中nao.さんに女性的な魅力を感じる事が出来なかった。
藤崎さんはキャラクターが弱過ぎ。
いてもいなくてもってゆう感じ。
吹き出物も気になる。
好き嫌い、良い悪いは抜きにして大槻さんと可愛さんは頑張っていたと思います。
(みんな頑張っているんでしょうけど)2か月ごとにリリースとゆうことに追っかけられて内容が疎かになっているのでは?キャストの選定、脚本の練り込みをもう少し時間を掛けてやった方がいい。
禁断系の中では。
レズ界の中で、ビビアンと共に優秀な禁断系。
1人を除いてそこそこ可愛い女優で揃えたが、3p少ないな。
最悪でした
シリーズで最悪の作品でした。
製作会社か監督が変更になったのかと思うほどの悪い出来栄えにガッカリです。
このシリーズで何故特攻服を着る必要が?
今どき関東の田舎の族じゃあるまいし特攻服は違和感すぎで、おまけに最初と最後のチャプターに入れるのは何を訴えたかったのか?さらに役柄シャッフルで最初に特攻服にいじめられていたりんが特攻服着用では、それまでの印象が悪くなるだけだった。
おまけにベテランのnao.にまで特攻服を着させていて、そんなものを彼女に求めるユーザーがいるのだろうか。
脚本担当がとち狂ったとしか考えられない感じで、りんは特攻服を脱ぐと白と緑のボーダーの綿パンですよ!一方でひびきがクロエを自分だけのものにした次のチャプターで実はクロエはりんと出来ていた脚本の技が霞んでしまう。
禁断の扉はこれで終わりで一安心だが、タイトルと脚本の練をしっかりやって欲しいし、その実力は十分なのだから。
あと、本作品に限り意外と編集が雑なのも気になりました【10点評価】総合5・画質6・編集4・女優7 [データ]本編131分・16:9映像