異常性交 五十路母と子 出口なき罪深き母の情事 安立ゆうこ
単身赴任で留守がちな夫、帰宅する度に母・ゆうこと激しく燃え上がるおしどり夫婦だった。
息子に覗かれるまでは。
除いた息子の股間は膨れ上がり母を意識するようになっていく。
ある日、母が酒帯び帰宅したところ息子は悪戯をしてしまう。
それからといもの執拗に迫る息子と連日のように肉体関係が続き、出口なき情事へと導かれていく…。
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女優名: 安立ゆうこ
父親とまぐわう母親に嫉妬して
父親は単身赴任で、母親「安立ゆうこ」と暮らす「孝則」。
孝則とゆうこが相次いで会社から帰宅。
孝則はゆうこの肩を揉む。
父親が一時帰宅して、一家団欒。
夜、手洗いに立った孝則は、舌を絡めあう両親を覗いて、勃起。
パジャマの上着とブラを取られたゆうこは、乳首や腋の下や腹を舐め回される。
ズボンを下ろされて内腿や足指や背中や尻に舌を這わされ、臀裂に顔を埋められる。
ショーツを下ろされて舐陰、指マン。
正常位、後背位で貫かれる。
乳頭や陰茎をしゃぶって、騎乗位、前座位、屈曲位、正常位で胸射。
父親は単身赴任先に戻る。
会社の呑み会で泥●したゆうこを、孝則は寝所に連れていって水を飲ませる。
ジャケットの前を開いて胸に触る。
スカートをまくって尻を撫でる。
長袖シャツをたくしあげてブラをはだけ、乳首を吸う。
ジャケットとパンストとショーツを取り、亀頭を唇に擦りつけて、センズリで顔射。
朝、目覚めたゆうこは、貌に染み付いた精液の匂いに気付く。
夕食の食材を買いに出ようとするゆうこに、孝則はもう気づいてるんだろうと襲い掛かる。
胸の谷間に顔を埋める。
キャミソールとブラをたくしあげて乳首を吸う。
スカートに手を挿れて股間をさする。
パンストとショーツを下ろす。
四つ這いで逃げるゆうこのアナルを舐める。
手コキさせて、イラマで顔射。
台所で朝食を作るゆうこの胸を揉む。
スカートをまくってパンストに手を挿れる。
パンストとショーツを下ろして即舐め。
吸茎させて口内射精。
洗面所で陰茎や睾丸をしゃぶられる。
立ちバック、後背位で中出し(疑似)。
父親からの着信を受けたゆうこは、単身赴任終了を知らされる。
電話応対するゆうこのセーターをたくしあげた孝則は、胸をしだく。
ブラをたくしあげて乳首を吸う。
スカートをまくって股間をさする。
ショーツに手を挿れる。
電話を切ったゆうこに、父さんが帰ってきても母さんは俺のものだと唇を重ねる。
セーターとブラを取って乳を揉む。
パンストを下ろして尻をしだく。
耳朶や乳頭や陰茎をしゃぶられて、69。
正常位、対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、立ちバックで突きまくる。
正常位で「母さん、母さん、母さん、出そう。
このまま出していい?」「孝則、いらっしゃい、孝則」「あぁ、母さん、出すよ、ね、母さん、母さん、母さん、母さん、あぁっ」と膣内射精。
家に戻った夫に添寝するゆうこは、トイレと称して部屋を出る。
孝則の部屋に忍んでいく。
色々な作品はあるが、母子相姦モノではこのシリーズが一番だと思う。
母子モノで父親と母親の絡みほど無駄なものは無いが、この作品では、背徳感を増すための演出として工夫していた。
細かい演出も散りばめられていて、毎回次の作品ではどんな演出が取り入れられているのか気になって、つい購入してしまう。
下着が少しダサい
いい点は、二人の言葉のやり取りが途切れず 適切であったこと。
とくに母と子のような場合、セリフが大事だ。
まあ、設定されている家屋や部屋からして、普通の家族ということなんでしょう。
中流家族のおばさんがするような おばさん下着だが、すこしけばい。
ダサくてけばい。
演出する側のセンスなのかもしれないが、その点が残念。
最後までおばさんらしくパジャマだったが、最後の方は女を意識して キャミソールかネグリジェもよかったかもしれない。
熟女戦線異常あり!
50代とは思えないかなり綺麗な女優さんです。
スタイルもよく、高身長でカラミもエロいです。
今後マドンナ作品とかの出演も期待します。
映像のほうがジャケット写真よりも全然シワがなく身体もかなり綺麗です。