ザーメン捜査官 倉多まお
ザーメンの臭いや味をエッロい淫語でプロファイリング!フェラテク最強のザーメン捜査官誕生!レ●プ事件の現場に残されたザーメンを手がかりに犯人のアジトに潜入!キャバ嬢に扮しておとり捜査!被疑者のチ○ポをヌキ倒しザーメンごっくんして真相究明!精飲で犯人を追いつめる今までにないキャットスーツ女捜査官AV!
女優名: 倉多まお
シリーズ化してほしい
最終チャプターの「我慢できなくさせてあげる」にはハマった。
葵あたりで続編、シリーズ化希望!
ザーメン捜査官
AVならでわの企画「ザーメン捜査官」に扮した倉多まお。
美巨乳の迫力ボディーにキャットスーツを着てエロさを充実させ,目星をつけたレ●プ犯たる容疑者を誘惑。
勃起したチ○ポをテク抜群の舐めフェラでコキ倒し,放出させたザーメンを味見する。
彼女の捜査にDNA鑑定なんか不要です。
そして,性犯罪者を特定して,逆に性的お仕置きをします。
これは捜査の一つとしているけど,実は,まお捜査官は,ザーメン好きのエロ女。
苦もなくザーメンを受ける姿は,さすがの貫録です。
連続フェラ抜きも余裕です。
もちろん,チ○ポも大好きなので,ついには,オ○ンコもしてしまう。
オ○ンコプレイでは「私をレ●プできるならレ●プしてみなさい」的な高圧な態度で,SEX捜査に臨みます。
しかし,露出系キャットスーツは,似合いすぎだね,この女。
ほぼフェラ抜き作品
本番はラストの1回のみ。
ボンデージ姿での立ちバックで揺れるおっぱいが良かった。
ただ、ラストくらいは、女優が口に迎え入れるのではなく男が自ら顔射してほしかったな。
捜査官ものの中で特にお気に入り
好きな女優さんの1人である倉多まおさんが出演、しかも捜査官ものということで購入しました。
捜査官ものといえば、たいていの場合、・単独で潜入して捕まり、その後調教される・色仕掛けシーンがあっても少なめという感じだったので、少し敬遠していました。
この作品は・手がかり(ザーメン)を得るために積極的に痴女るというコンセプトなのと、倉多さんのラバースーツがとても似合っているのが印象的。
2番目の、ピンチからの集団フェラ抜きと、ラストの逆レ●プ風の絡みが特によかったです。
ただ、個人的に惜しかった点もあります。
2番目の集団フェラ抜きのパートで、レ●プ犯たちが顔一面を覆うマスクをしていたのが残念でした。
どうせなら目元だけを隠すマスクにして、レ●プ犯たちが倉多さんの巨乳やマンコをせめるシーンを入れて欲しかったです。
ラバースーツをはだけるシーンがあっただけに、舐める行為がなかったのが残念です。
後は、巨乳や巨尻を強調して男を興奮させる仕草がもっとあるといいなと思いました。
これまでに買った捜査官ものの中で、特にお気に入りの作品になりました。
やっぱエロ可愛い
倉多まお 巨乳も素晴らしいが・・・やっぱ表情とか声とか仕草とか可愛すぎ!こんな捜査官に誘惑されたら、イチコロです。
ザーメンを搾り取られると捕まってしまう・・・でもエロ責めされまくりこれは我慢しきれません。
まさに天国と地獄・・・その快楽には負けてしまいますね!騎乗位責めとかも最高でした。
カメラがピンボケ
最初のゴックンシーン。
一番大事なゴックンのところでなぜかピントがずれています。
演出意図とは思えないし、明らかにカメラマンのミス。
これはカメラワーク以前の問題で、見るに堪えません。
こんな下手くそカメラマン使っちゃダメでしょう。
本来なら★一つだが、倉多まおの魅力に免じてこの評価にしました。
女スパイモノの新機軸
Hカップ女優「倉多まお」がザーメンの「匂い」と「味」で犯人を捜索する特殊技能を持った女捜査官に扮した一本。
とある事件現場。
スーツ姿で颯爽と現れた科学捜査官「まお」は、レ●プ被害者のマ〇コから「犯人が中出ししたザーメン」を採取するように命じると、まずは匂いをチェック。
次に、大量の精子を口に含むと、まるでソムリエのように舌の上でテイスティング。
ザーメンの遺伝子情報から大まかな「犯人像」を導き出した彼女は、現場近くにいた第一発見者の男を「レ●プ魔」と推理する。
まお嬢の厳しい追及に動揺を隠せない容疑者。
「射精したてのザーメン」からより確かな情報を得るべく、男のイチモツを口いっぱいに頬張って見せる。
情報は鮮度が命だ。
勿論、容疑者の勃起を促すために、Hカップのおっぱいを露出する事も忘れない有能なまお捜査官。
派手な射精と同時に犯人は「完落ち」である。
次なるミッションは、凶悪レ●プ集団のアジトへの潜入。
彼らのザーメンを一気に採取するため、あえて「敵の手に落ちた」彼女。
5本のチ○ポに犯●れたかいあってか、組織のナンバー2「フルヤ」の居場所を突き止める。
キャバクラ嬢に変装してフルヤに近づいたまお捜査官は、胸元の大胆に開いた真っ赤なドレス姿でハニートラップを仕掛ける。
さらに、現場に残されていた別人の使ったコンドームから組織のボスの手掛かり(ザーメン)を入手。
ついに黒幕を追い詰めた彼女は、決定的証拠のザーメンを採取するべく、たっぷりとハメてハメてハメまくる。
女スパイモノといえば「敵の組織に捕まったヒロインがひたすら犯●れるだけ」の退屈なシナリオがほとんどであるが、自ら積極的に「犯●れに行く」という逆転の発想が斬新である。